会ったときに男梅をあげたら「美味しくない」
別れる前に男梅をあげたら「今度買ってみる」
人ってのは相手の趣味や嗜好で変わるもんなんだなって実感。
ちなみに男梅ってのはキャンデーのことです。開発者(男)が手塩にかけて作った梅ぇ味です。
音楽作るときもそのときの状況によって出来る・出来ないが変わってきます。昔は出来なかった曲が半年くらい時間を置いたら作れるようになってたとか、生活の変化は製作面でも大きな変化をもたらします。一番変わるのはやっぱり親しかった人との別れだったり。そういうときに書いた詩はもろに描写が出ています。
もちろん気持ちがダウンしてるときにアッパー系の曲なんて出来ないし逆も然り。自分のテンションと曲調がマッチしないと良い曲って生まれないんでしょうね。
ちなみに今現在の僕は灰色の生活が続いてるため全く頭が働きません。男梅でも食べてしょっぱい気分にでも浸ったら少しは製作意欲が湧くんでしょうか。うん、今から買いに行くか。
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