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Thanks,The Instagram Team
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Thanks,だれも踏み台にできねぇよ!バズーカ直撃したよ!メインカメラどころじゃねぇよ!(場面違う)
気が向いたらまた、書きます。いまは悲しみしかないよ…。こんどからエバーノートに書いて、コピペして投稿しよう…。一時間くらいかけて書いたのにいいいいい。
こんどこそ!
連休ですが仕事してます。しかし休みというのがもったいないので曲つくりしてます。半分意地で。
学生のころは世にある様々な問題の多くは簡単に解決するだろう…など無責任な理想を盲目的に信じていて、すらりさらりと言葉を書いていたけど、歳をある程度とってからは無闇に書けなくなってしまったことを悔やんでおります。まあ、現実を書くことが出来るというのはいいけど。
今の重い空気を飛ばすべく、実現する自信のあまり無い、しかしそうありたいと思うことを書くしかないのかなあと。
と、思いつつも食欲に負けてそうになっている。生きることは食べることよね。甘いパンケーキを所望する!そして前もこんなこと書いたはず。
なんか書かせるつもりのある、脅迫的な性格のあるタイトルです。
けいへいくんが沖縄に旅行してるあいだ、私も長崎にいってきました。
あれこれの感想はTwitterに書いたので割愛。
久々に(曲録ること自体が久しいんだけどね)旅テーマの曲も書きたいですね。時間作らんとなー
思い付きで長崎は平戸、生月(よい地名だ)と日帰り旅行に行ってきた。
とりあえず、行ける範囲で遠く。ノープランで慣行。さしあたりの目標は大きな赤い橋を渡るというもの。あ、写真とるの忘れてた。
生来、出不精な僕だったが(こどもの頃は冒険と称してどこそこ自転車で出掛けていたけど)とあるひととおつきあいするようになってからはふらふらと出掛けていくようになった。カーナビを持たない僕はグーグル先生の力を借り地図をプリントし、白の軽自動車のガソリンを満タンにし、ふたりでぶらぶら、年に数回の貧乏小旅行に繰り出している。
もともと、旅への憧れはずっと持っていたのだけれども、どうも僕はおおよそ旅には向かないタチらしく、しばらくするとすぐに家に帰りたくなってしまう。ふたりでいるのならなんとか大丈夫といったようです。地図はスマートフォンに変わってしまい、地図とにらめっこする楽しみは無くなってしまったが、電子地図の上には訪れた場所の記録が残っていってうれしい。
ずっと遠くに行ってしまいたいと思いつつも、帰る場所がないとだめなんだろな、と。思いつつ自宅へ帰るのであった。着地する場所がない文章でおやすみなさい。
家人のひとりがしていた『風の旅人』というゲームをずっと見ていたので眠いのです。とてもきれいでおもしろいんだけど、なんともさみしさが残る。目的地だけじゃなく、帰るとこも見つけなきゃつらい。