家とかの隣人ではなく、立ち場的に隣人な方から詩吟を教えてくれと言われた。
そこまで深くやったわけでもなく、人に教えるようなものは全くないんだけれど。
その人の祖父が使っていた詩吟の本を少し見てみたけれど、流派によって音が違うとかはないみたい。そりゃそうか、空手なんかの武道にはたぶん色んな流派があると思うけど(推測。間違ってたらすいません)、基本的な型とかは変わらない(と思う)しね。ホーリーランドで空手を使う緑川ショウゴくんがなんか空手には相手を壊す裏空手があるとかないとか言ってたような気がするし。それと同じで詩吟も基本的な型は変わらないけど流派によって、戦を奨励する詩を詠ってはならないとか、級・段のようなものがないとか色々あるし。詩吟ももしかして裏とかあったりして。でも茶道にも表裏あるしもしかしたらあるかもなぁ。
それはそうとホーリーランド全巻読み直してみるかなぁ。剣道使うタカ編くらいまでの、ユウが有名になっていく話は面白いですね。もちろんそれ以降も面白いけど相手がプロ志願者だったり麻薬のバイヤーだったり話が大きくなるしなぁ。
詩吟。ああどうしよう。教えてもらうなら上手い人にきちんと師事してもらったほうがいいと思うんだけど。ってかウチで詠ったら隣に迷惑かかるし。
って思ったけど隣の住人も毎晩毎晩うるさいしなぁ。深夜に男ひとり女ふたりでドンドンするくらいハッスルしてるし。こないだなんて「友達以上、恋人未満♪」って女ふたりで歌ってたよ。なんなんだよくそ。あぁうらやまけしからん!
まぁ気が向いたら自分自身ちょっと詩吟の本を読み直してみようかなぁ。なにか新しい発見があるかもしれない。
2012年1月11日水曜日
今年こそ本気を出したいひとたちへ(筆者含む)
そういえばちゃんと紹介していませんでした。
new scenery by backpc
2mclibraの新録の曲です。一ヶ月ほど前に完成させていた曲で、オーディオリーフにアップしてこちらには書いて無かった。(かも)
【歌詞】
------------------
唱える新しい願い
新しいそれに手を伸ばす
(ado)
緑の空 線を引く飛行機
夜を開く 次の景色を見てる
後ろに行く先のことを
見てゆこうと手を伸ばしている
話したくてわかりたくて
続けてゆくよ 声を繋いでゆこう
そこそこの時間は経ってしまったんだ
でも まだまだ残ってる
次の日の景色町を染めて
心に浮いた町並み並べて
今までの価値 次の話
「夕凪」 「朝」 旅の証
かさねとりあい このままゆくのも
まぁ 悪くはないだろう
やわらかな風にふかれ外に出る
重ねて 色は見える
(k-hey)
かすかに聞こえる
光呼ぶ声
淀みなき空気
ゆらりとうすらぐ下弦の月
あしおと近づく
やがて白む空
色付く景色
ふわりと薫る朝露の草
(k-hey)
宵の中明かりを探す遥か彼方のhorizon
光刺し空が白むキャンバスに息を吹きつけた彼の空
人の世を照らすものは消え世界に喧騒が蘇る
優しく抱いてくれてた腕は寝ているまにどこかへ去った
いい子ねもうおやすみなんて聞いたばかりだったのに
待ち焦がれる温もりお楽しみはまた夜にさ
ふらつく頭冴えない目覚めにコークを
一発飲み下してこうぜ色付いた世界へ
you bring me joy in the night
過ぎ去る温もりは好きになれない
そんな過去の思いは時の流れのなかに置き去ってきたんだ
繋がった喜びを拾うのは今はもう夜だけじゃなく…
残り香に気づき感じれるよ
you bring me joy in the morning
(ado)
オレンジの時計が時間を示す
日が昇る
夜の声響いて遠く届く
変わらない柔らかい
光を待つ
静かな中
踊り手
心で
地を蹴り
歩け
おくるはなむけ
朝また花を咲かせよ
-----------------------
いちおう”朝”をテーマにふたりとも書いています。
投稿のタイトルに「今年こそ本気を出したいひとたちへ」などど書いてるわりにはそこまで気もちを奮い立たせるような曲ではないですが、「やれやれ」と思うような事が多いですが自分の思い描く方向へと少しでも進めればいいよねと。
今年も(は)がんばりましょう。
new scenery by backpc
2mclibraの新録の曲です。一ヶ月ほど前に完成させていた曲で、オーディオリーフにアップしてこちらには書いて無かった。(かも)
【歌詞】
------------------
唱える新しい願い
新しいそれに手を伸ばす
(ado)
緑の空 線を引く飛行機
夜を開く 次の景色を見てる
後ろに行く先のことを
見てゆこうと手を伸ばしている
話したくてわかりたくて
続けてゆくよ 声を繋いでゆこう
そこそこの時間は経ってしまったんだ
でも まだまだ残ってる
次の日の景色町を染めて
心に浮いた町並み並べて
今までの価値 次の話
「夕凪」 「朝」 旅の証
かさねとりあい このままゆくのも
まぁ 悪くはないだろう
やわらかな風にふかれ外に出る
重ねて 色は見える
(k-hey)
かすかに聞こえる
光呼ぶ声
淀みなき空気
ゆらりとうすらぐ下弦の月
あしおと近づく
やがて白む空
色付く景色
ふわりと薫る朝露の草
(k-hey)
宵の中明かりを探す遥か彼方のhorizon
光刺し空が白むキャンバスに息を吹きつけた彼の空
人の世を照らすものは消え世界に喧騒が蘇る
優しく抱いてくれてた腕は寝ているまにどこかへ去った
いい子ねもうおやすみなんて聞いたばかりだったのに
待ち焦がれる温もりお楽しみはまた夜にさ
ふらつく頭冴えない目覚めにコークを
一発飲み下してこうぜ色付いた世界へ
you bring me joy in the night
過ぎ去る温もりは好きになれない
そんな過去の思いは時の流れのなかに置き去ってきたんだ
繋がった喜びを拾うのは今はもう夜だけじゃなく…
残り香に気づき感じれるよ
you bring me joy in the morning
(ado)
オレンジの時計が時間を示す
日が昇る
夜の声響いて遠く届く
変わらない柔らかい
光を待つ
静かな中
踊り手
心で
地を蹴り
歩け
おくるはなむけ
朝また花を咲かせよ
-----------------------
いちおう”朝”をテーマにふたりとも書いています。
投稿のタイトルに「今年こそ本気を出したいひとたちへ」などど書いてるわりにはそこまで気もちを奮い立たせるような曲ではないですが、「やれやれ」と思うような事が多いですが自分の思い描く方向へと少しでも進めればいいよねと。
今年も(は)がんばりましょう。
2012年1月10日火曜日
2012年1月9日月曜日
2012年1月7日土曜日
aoky!
あけましておめでとうございます。
時期的なもので昨年末から忙しくなかなか活動出来なかったです。
今年こそ、と、毎年思いつつ毎年実現できてないのが毎年の恒例行事なので今年もまた毎年のようにいつものようなペースで進んでいくんだろうなと思っている次第でございます毎年。
でも、ぶっちゃけ、メンバー全員、世間的にいうところの、そろそろ、身を、固めないと、いけない、年齢に、なっている、ようなので、それもどうにかしないとなぁと。いつまでもふらふらというのは「世間の冷たい目」様が、いや、セレ以上に「身内の急かす声」様がそのままにしておいてくれないわけで。ああ、モラトリアム(笑)はどこへ!
というわけで、いつも通りの、変わらないご贔屓を
よろしくお願いします。
時期的なもので昨年末から忙しくなかなか活動出来なかったです。
今年こそ、と、毎年思いつつ毎年実現できてないのが毎年の恒例行事なので今年もまた毎年のようにいつものようなペースで進んでいくんだろうなと思っている次第でございます毎年。
でも、ぶっちゃけ、メンバー全員、世間的にいうところの、そろそろ、身を、固めないと、いけない、年齢に、なっている、ようなので、それもどうにかしないとなぁと。いつまでもふらふらというのは「世間の冷たい目」様が、いや、セレ以上に「身内の急かす声」様がそのままにしておいてくれないわけで。ああ、モラトリアム(笑)はどこへ!
というわけで、いつも通りの、変わらないご贔屓を
よろしくお願いします。
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