どうも。Master of CeremonyことK平です。最近はドラクエのイベントに足しげく通っているせいでソフトでハードでアートなことは遠ざかっていく。ごめんね、一度に二人の人を愛せないの。
また年内のうちにもう一度博物館に行ってみようかと計画中。縄文・弥生時代の土器とかが凄いみたいんですよ。火炎土器とか見ると読んで字の如く燃える。他にも使用用途が未だ解明されていない小物なんかも飾られているんですが、どんな風に使っていたんだろうって想像するのは楽しいです。とくにね、なんか夜の小物店で売ってそうな棒がそのまま焼き物になったようなものが飾られてて、その横にあるプレートには「儀式に使ってたと思われるが用度は明らかになってない」って表示があるんですわ。しかしあれですよ、この形状で儀式に使われてるんなら間違いなくはk おや誰か来たみたいだ。
って、朝っぱらから何妄想してんだ。ここのブログまでR指定にするつもりか。
清い体を神仏に奉げる意味合いとかあるんでしょうね、とだけ言っておく。
少し勉強して行くと見方が変わって面白い。高校生んときは全く興味湧かなかったのになー。人間年を取ると体は衰えますが、味覚と感性はどんどん進化していくもんなんですね。
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