ふと、夜中に目覚めてしまったので少しリリックを考えてみる。
目覚めたあとのまっさらな頭の方が考えやすいかなと思って。
別にかっこつけたリリック書こうとは思ってないが言い回しには頭を使うようになった。
しかし良いフレーズが浮かんでも、次に考えるときには結局駄目で、新しいことを考えてしまう。
なんかあれだね。一時の恋というか、熱しやすく冷めやすい。自分のリリックもそんなもん。
本当に愛着の湧くものが生まれないと駄目なんだろうか・・・。
前みたいに、とりあえず適当に書いて。歌いながら修正して、結局は愛着が湧くってことはないんだろうか。
あー、恋愛に例えると、あれだな。とりあえずその場のノリで付き合って、付き合ってくなかで仲良くなってくってやつか。
そういえばそんな恋愛したことあったようななかったような。
今は好きな人が見つかるまで、探しつつも待つって感じか。うーむ、微妙。
書くなら書く、書かないなら書かないで天使待ち。どっちかしないと。中途半端なのは相手も困りますよね。
読み返すまでもない、ものすごくぐだぐだで変なこと書いてると思う。夜のせいです夜のせいにします。
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